研修(ケアセンター)

  • 2018年6月25日

    5月研修

     
    [認知症サポーター講座] (認知症を学び地域で支えよう)
                       平成30年5月23日 メロディルームにて 参加者50名
     
     【研修内容】
      南包括支援センターからの資料に沿って プロジェクターを使用し、事例検討を行った
     
     ①認知症とは何か
     
     ②認知症を引き起こす主な疾病 -アルツハイマー病 脳血管性認知症
     
     ③認知症の症状
          ・中核症状   記憶障害 理解、判断力の障害 実行機能障害 感情表現の変化
          ・行動心理病状(BPSD)
     
     上記の項目について、具体的な説明を受け、受講後、認知症サポーターリングの交付をする
     
     【研修成果・業務に活かすこと】
     
     ・認知症を予防する為に、早期発見・診断・治療の大切さを学んだ
     
     ・日常生活において、地域の方々との情報共有の大事さを考える事にもつながった
     
     【感想・備考】
     
     認知症も早期発見することが大事であり、認知症を発症しても回りの方々の理解があれば、
     地域の中で生活する事が出来ます
     
     もっと多くの人々に、認知症サポーター講座を知っていただきたいです
     
     

     

  • 2018年6月25日

    3月の研修

     
    3月はこの一年間の振り返りです 各ヘルパーさんからの意見を頂き、問題点を見つけたり
     これからどんな研修を受けて行きたいかを具体的に聞き取りをしました。
     
    【振り返り】
    ・自分の為の研修です。何かを得るために参加しています。
     
    ・メロディ職員の研修が良かった。
     
    ・骨密度の測定を受けることで自分の体調を考えることが出来た。
     
    ・緊急時の対応方法。
     
    ・的確に報告するにはどうすればいいのか。
     
      など意見を頂きました
     
    【研修成果・業務に活かす事】
    ・この一年間の研修で色々学びました。少しづつですが、毎日の業務に活かしていきたいです。
     
    【感想】
    ・この一年間の研修で多数の方の意見交換も出来ました。これからも共に学び成長していきたいです。
     
     

     

  • 2018年6月25日

    2月の研修 疾患に対応できる調理方法 ・サービス提供記録

     
    【研修内容】
    ≪疾患に対応できる調理方法を学ぶ≫
    ☆高血圧 糖尿病 肝臓病の方の調理する時の注意点は?
    高血圧=青魚や緑茶 お酢のドリンクなど血圧を下げる効果があります
        塩分を控えめに 野菜が摂りにくい時は無縁のトマトジュースなど
    糖尿病=Ⅰ型とⅡ型があります Ⅱ型は過食が多い
        調理のコツ 量を計る 出汁を取る 脂を落とす(蒸す ゆでる) ハーブや香りのあるものを使用する
              味付けは最後にする カロリー0の甘味料など
    肝臓病(透析含む)=低たんぱく質米 減塩調味料 加工食品をあまり使用しない 味付けは最後 出汁を効かす
    カリウム制限がある場合=下処理が大事 水にさらし茹でる 果物の缶詰シロップはカリウムが溶け出しているので使用しない
    【研修成果・業務に活かす事】
     ケア時間に制限がありますが、上記のような調理をする機会が有れば対応していきたいと思いました
                                  (身体介護の特段の調理に繋がっていきます)
    【感想・備考】 
     上記のような疾患ばかりではなく、様々な疾患にも対応できる又学んでいきたいと思います
     
    【研修内容】
    ≪サービス提供記録の適切な書き方≫
    適切なサービスを提供したことを挙証する書類である
    ケアにはいる時、身体 生活 を確認しましょう
    専門職だと言う意識を持つ
    【研修経過】
    サービス提供記録は介護保険の対象となる適正なサービスを提供した事を示す証です 正確に記入しましょう
    【感想・備考】
    サービス提供記録の重要性 専門職としての意識を持つ

     

  • 2018年6月25日

    1月の研修 腰痛予防とセルフケア

     
    <<1月の研修内容と出席の様子などをご紹介します>>
     
    [腰痛を引き起こす原因]
    筋肉の繊維がちぎれておこります。筋肉は伸びて痛めるイメージがありますが縮んでしまった筋肉を回復させる方が大変です。使わなくなった筋肉は、柔軟性を失い、関節の動きが悪くなります。縮んだ筋肉を急激に伸ばした際に、筋肉が切れてぎっくり腰などの原因となります。筋肉の柔軟性は血の巡りが十分にある事です。おへその下を温めましょう。
    [腰痛になりにくい介護技術]
    ・呼吸を合わせる
     要介護者に声掛けする事でご本人の力で動作していただけます。相手と同じ方向を向き、呼吸を合わせて行く事で、介護者
     の身体的負担は軽減されていきます。
    ・呼吸を感じる
     目で見る事、知識として考える事。要介護者の状態を感じる事が大切です。最後まで要介護者と同様の動きをする。安心感
     を与える。自分も楽だと相手も楽です。
     
    【研修成果・業務に活かす事】
    介助する時声掛けをする事が大事。ご本人に動いていただけると楽になります。相手と同じ方向を見て呼吸を合わせて安心感を与えたい。
     
    ☆柔道整復師の資格をお持ちの冨髙氏の腰痛予防のお話は、とても分かりやすく納得する内容でした。
     今後も機会を設けてまたお願いしたいです。

     

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ヘルパーさん急募・・連絡お待ちしています

 

 ・・ヘルパーさん急募・・連絡お待ちしています

メロディケアセンタ―で一緒に働きましょう

 

移動手当が魅力

例えば・・9時~10時のケア・30分移動・10時30分~11時30分のケアに入った場合 

1430円+400円+1430円=3260円となります。日曜祝日なら3460円、さらに介護福祉士・勤続3年以上の場合5%アップ

 

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先輩ヘルパーが丁寧に教えてくれます

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☆ 職員 ☆彡

 

 通称:赤チームこと  訪問介護    

事務所には11名の職員(介護福祉士10名)がいます

 登録ヘルパーさんは20名   

チームワーク よろしくお願いします

 

 

ヘルパー研修

☆ヘルパー研修☆ 平成27年6月~平成28年3月

平成28年度3月 研修担当者:井崎、的塲

一年間を振り返って

3月23日(水曜日) 14時~15時

一年を振り返り一人ひとり 勉強になった事、反省点抱負を発表しました。 

ヘルパー同士の意見交換

一年間ありがとうございました。

 

平成28年度2月 研修担当者:井崎、的塲

 

認知症・虐待

2月17日(水曜日) 14時~15時

【虐待について】

お話は 大庄南包括 北村様・北村様 

 1時間と限られた中で、虐待について知ってほしい事、実際に対応された件をお話してくださいました。

気づき

『高齢者虐待』は身近に起こりうる問題です。予防・防止していくためには、

高齢者を取り巻く皆様の気づきが大切です。

・・実際通報の半数以上がケアマネジャーや介護サービスを提供している事業所職員の皆さんからのものです・・

高齢者虐待の発見には、日頃から高齢者と接する機会が多く、高齢者の生活に密着して仕事をしているヘルパーや介護職員の皆さんの気づきが重要になります。日々のケアの中で「あれっ」っと気になる事があれば事務所に報告してください。

 

平成28年度1月 研修担当者:井崎、的塲

  

腰痛予防

1月27日(水) 14:00~15:00

腰痛予防講座・・(介護職)

講師:松永 健吾様

まず・・両手を上にあげ 伸びをしました。

熱い物がどっと流れる感じがして、身体が活性化したように思いました

 

座学・・

福祉業務全般的に腰痛のリスクあり

年齢の低いスタッフに多い      若いから無理をする

業務従事年数の少ないほど腰痛が多い 経験不足で体を傷めてしまう

元気に長く仕事ができるよう、経験ある先輩に体を傷めない技術を教えてもらいましょう!

 

腰痛の種類 

・特異的腰痛(15%):腰痛の原因がわかるもの ヘルニア等

・非特異的腰痛(85%):厳密な原因がわからないのも

 

3つの腰痛

レッドフラッグいきなり力が入らない、しびれる ・・早めの受診を!

イエローフラッグ心の問題 ・・心と体の対策で改善が見込める

グリーンライト自然治癒 ・・しっかりと体の対応をすれば改善が見込める

 

腰痛体操

座学の後 体操をしました

皆さん体が軽くなったと大好評でした

 

腰痛対策を考える

筋肉の血流が良くなるよう・・

・温める

・マッサージ、ストレッチ

・運動 

 

腰の負担を減らすには・・

・体を曲げない

・補助具を正しく使う

・職場環境を変える

 

運動を絶対外さず、介護技術を身に付ける、 そしてカイロを貼りましょう!

 

松永先生のお話は聞き取りやすく、時間があっという間に過ぎてしまいました。

『業務の前後に立位体前屈を10秒×2回ずつするとよい』と教えて頂いたので是非やっていきたいと思います。

 

びっくりぽんの話・・ぎっくり腰は動く事!

 

 

平成27年度11月 研修担当者:井崎、的塲

  

感染症について

11月18日(水)14:00~15:00

講師:メロディナース

講習内容

ノロウイルス

ESBL(基質特異性拡張型ベータラクタマーゼ)

白癬症(水虫)

インフルエンザ

標準予防策(スタンダードプリコーション)

 

・・上記内容で説明を受けました。

ノロウイルスは、嘔吐、下痢、発熱、腹痛が約1~3日続きます。症状が治まっても3~7日間は便中にウイルスが排出されます。感染しない為にも《手洗い・うがい》を徹底しましょう

 

 

平成27年度10月 研修担当者:井崎、的塲

  

通報訓練・消火訓練

10月21日(水)14:00~15:00

指導者:井崎・的塲

座学では2人一組になり『通報』の練習をしました。

水消火器を使用し、三角コーンにむかって消化訓練をしました。

 

 

平成27年度9月 研修担当者:井崎、的塲

心肺蘇生・・AEDを使用して 

9月16日(水)14:00~15:00

講師:尼崎市西消防署様

 

 

平成27年度8月 研修担当者:井崎、的塲

おむつについて

8月19日(水)  1部:14時~15時 2部:18時~19時

講師:ユニ・チャーム  中嶋様 井上様

座学・・

まず、前回の研修で勉強した紙おむつの選び方、機能の復習をしました。

紙おむつには5つのチカラがあります。

 吸収力

 保水力

 防波堤機能

 ため池機能

 流れ、広がりに対応する面積

 

そして・・

もれがもたらす影響

もれの原因

もれ予防のポイント

おむつの当て方

  4つのポイント

  ギャザーの機能を活かす
  パッドが最も吸収する箇所に確実に当てる
  体とおむつの間にスキマをつくらない
  おむつ全体をずらさない

おむつの当て方ポイント 性別・体型・体位

適切なおむつのあて方で得られる効果

・・を学びました。

 

実験・体験

青水、パッド、おむつを使い吸収の様子実験

片手でパッド交換

人形を使いおむつをあてる

 

おむつスキルアップ第2弾が終了し、ますますおむつ交換に自信がつきました

更に第3弾を来春予定しています。お楽しみに・・

  1部の様子ですv

mato

 

 

平成27年度7月 研修担当者:井崎、的塲

 

口腔ケアについて

7月15日:1部 14時~15時  2部 18時~19時

講師:エルケア㈱ 小林様 外園様

歯磨きポイント

・汚れがたまりやすい場所

・歯ブラシのあて方と磨き方

ブクブクうがいの方法

入れ歯の外し方

・クラスプがある場合/部分入れ歯の場合

・総入れ歯の場合

入れ歯の汚れるポイント

・総入れ歯の場合

・部分入れ歯の場合

・入れ歯の汚れるポイント

義歯清掃のやり方

・入れ歯の磨き方

・磨く時のポイント

舌のケア方法

・舌のケア方法 手順

・舌苔のケア方法 手順

嚥下体操

 

・・本日の研修で口腔ケアに自身がつきました・・

両親から頂いた歯を大切にして おいしい物をたくさん食べましょう

資料と共に頂いた『tuft24』という歯ブラシは使いやすくて最高ありがとうございました

 1部の様子です

mato

 

 

平成27年度6月 研修担当者:井崎、的塲

  熱中症 

6月24日:1部 14時~15時  2部18時~19時

講師:大塚製薬株式会社 真鍋 晶子様

6.7.8月は熱中症多発月です

熱中症全体で半分位が室内でおきています。

気温33~34℃が緊急搬送が多くなっています。

湿度も関係あり、気温20℃でも湿度が60%になるとおこります。

 

人間の体の約60%は水分です。筋肉量が多いと体の水分は多いが、減ると水分は減ります。年をとるにつれて体の中の水分が減ってくるので、今の季節は特に利用者様の観察(肌、唇、舌の乾き、脇の下の乾き、せん妄、傾眠、うわ言等)が必要ですね。

 

脱水症状になってしまうと、直ぐに水分を取っても、体にまわるまで30分かかります。喉が渇いたと思う前に水分を取る

入浴前に水分補給しないと血液がドロドロになる。

入浴後に水分補給しないと体温が下がりにくい。

寝る前に水分補給しないと血液粘度が上がってしまう。

発汗時水分必要

食事が摂れない時水分必要

下痢、嘔吐、発熱時水分必要

1日に必要な水分は約2.5㍑・・飲料では1.2㍑です(運動や入浴をするともっと摂取必要)

 

熱中症の疑いのある時は・・

意識ない・・緊急搬送

意識あるが歩けない・・服を脱いだり汗を拭いたして体をひやす

自分で水分を取れる・・2~3日後に重症になる場合があるので受診した方がよい 

 

 水分補給にはポカリスエットなどの体液に近い飲料の摂取をお勧めします

最後に・・

皆さん喉が渇いたからとで水分補給をしていませんか?

これらの飲み物は利尿作用があり、1㍑のを飲んでも1㍑の水分が身体から出ているんです。飲んだ後はしっかり水分補給をしましょう

1部の様子です

mato

 

 

平成27年度5月 研修担当者:的塲、山本

法令遵守・自立支援について

5月13日(水) 

1部:14時~15時、2部:18時~19時

 

毎年『ヘルパーとして・・』基本を見直しています。

今月は要点を絞り特に注意すべき点を話ししました。

後、15分程ヘルパー同士の意見交換をしました。

 

 

平成27年度4月 研修担当者:的塲、山本

介護食について

4月22日:1部 14時~15時  2部 18時~19時

講師:キューピー株式会社 鈴木伸夫様

 

食事とは・・人 を 良 する 事

この言葉から研修がはじまりました

 

座学では・・

 

高齢者における食事の意義

・食べることにより生きる意欲が生まれる(食べる事は楽しみ)

・食べることにより栄養を補給する

・食べる動作により筋肉を動かす

・食を介してコミュニケーションを広げる

 

おいしく安全な食べ方

・一口の量に気をつける

・口に無くなってから次を食べさせる

・3度の食事にこだわらない・・1回40分以内に

(食事による疲労は誤嚥や窒息を招く)

・3時、10時のおやつをうまく使う

・パサつくものは、なめらかなものと交互に

 

高齢期の栄養のポイント、食べやすい食事の工夫 など勉強しました

 

 

 試食・・

  

区分1~4のやわらか食・とろみ茶を試食しました

想像の味と違い、美味しくて感動しました。

 

写真は1部の様子です

mato

 

 

 

 

★ヘルパー研修★ 平成26年11月~平成27年3月

平成27年度3月 研修担当者:的塲、山本 

  

  デュアルタスク  

3月11日:1部14時~ 2部18時~

講師:メロディスクエア 向井・高橋

 

認知症予防と転倒予防に効果のある、今流行りの【デュアルタスク】を体験しました。

 

座学では、デュアルタスクとは・・説明を聞きました

実際に指を使い体験しました。そして、手足を使ってリズムをとって動きました。

   なかなかうまく出来なくて、今後の自分に不安を感じ、これから毎日訓練しようと思いました

 

急いで電話に出ようとして転んだ

物を探している時に足もとに注意がいかず、転んだりすることが最近多くなった

・・という方は、デュアルタスク能力が低下しているかもしれません

  

デュアルタスクをやってみましょう

 

mato

 

写真は2部での様子です

  

 

平成27年度2月 研修担当者:的塲、山本 

  

 ヒヤリハット        

2月18日:1部14時~ 2部18時~

司会:的塲、山本

 

事前にヒヤリハット報告書を提出してもらい、8つの事例を取り上げて話し合いをしました。

ヒヤリハット情報をヘルパー同士が共有し話し合うことで、利用者様をよりしっかり見る事ができ今後のケアに繋がる発見がありました。

 

mato

 

写真は1部での様子です

 

 

平成26年度12月  研修担当者:的塲、山本

  

おむつについて

 

12月10日1部14時~ 2部18時~

講師:ユニ・チャーム様

 

3大介護の中でも最も過酷な介護だと言われている〈排泄ケア〉今回ピックアップしました。

 

座学では、在宅介護の実態・おむつの種類・漏れがもたらす影響、原因、予防のポイント・おむつの当て方4つのポイント・おむつの当て方ポイント

性別、体型、体位・紙おむつの機能5つの力・適切なおむつのあて方で得られ効果 を学びました。

 

青色水でおむつの吸収の実験をしました。

 

実際におむつ着用しました。

 

軽失禁ライナー、軽失禁パット、おむつパンツタイプ、おむつテープタイプを手に取って、たくさんの種類と機能に驚きました。

 

 

 漏れが無い事により、ご本人、介護者、おむつのコスト負担が軽減されます。

ケアをスムーズに進められるよう、適切なおむつ選びをしていこうと思います。

       

  mato

 

写真は1部での様子です

 

 

平成26年度11月  研修担当者:的塲、山本

  

  感染症について

 11月12日:1部14時~ 2部18時~

講師:メロディナース

 

インフルエンザ・・症状、感染予防、感染者の対応 等   

ロウイルス・・症状、感染予防、感染者の対応と、嘔吐物、便の処理方法

 

ノロウイルスでの2次感染予防の為、嘔吐物、便の処理方法をしっかりと学びました。

汚れた床などは、次亜塩素酸溶液(キッチンハイターや衣類のハイター)で拭き取ります。

だいたいのお宅にある物ですが、今一度中身が入っているかの確認が必要かな???

     

感染予防の為、消毒液を配りました。

うがい・手洗い・マスクの装着を徹底しましょう。

 mato

写真は1部での様子です    

              

 

 

★ヘルパー研修★  ~平成26年10月

平成26年度10月 メロディ研修 

   

座学では・・清拭の目的を学びました。

 

・全身の皮膚に付着した汚れを落として身体を清潔に保つ

・皮膚観察をし、異常を早期に発見する

・熱布清拭を併用すると血液循環を促進し、リラックス効果がある

 

実践では・・『利用者A様の例』で行いました。

 

・清拭中の環境温度

・物品準備 (湯温度、場合によりレンジ使用 等)

・手順、(足浴を併用すると身体が温まる)

 

利用者様宅の環境によって臨機応変に対応する

皮膚感染を防ぐ為、ビニール手袋を使用する

皆さん今回の研修で良い復習になったと思います

 

 mato

 

写真は1部の様子です

 

平成26年度10月 メロディビル芝刈り

before

after

メロディビル南玄関の芝生が伸びて芝刈りが必要でした。

それを見た登録ヘルパーのお兄さんがケアの合間をぬって丁寧にカットしてくれました。

玄関が綺麗だと気分が爽快になって仕事頑張れます。

 

日差しのきつい中ありがとうございました。

10月 mato

 

 

平成26年度9月 メロディ研修

 

皆さん落ち着いて非常階段を降りています

研修担当者:的塲、山本

 今月のヘルパー研修は 避 難 訓 練

 

9月24日:14時~15時

指導:尼崎市西消防署様  

 

メロディハウスの皆さんと合同で行いました。

   

自分の役割をしっかりとこなし、大声が出て元気いっぱいの訓練でした。

 

時間10分かかりましたが、声が出て

流れがスムーズでした・・と褒めて頂きました

mato

    

 

火事だ~火事だ~

 

 

 

平成26年度9月

季節の変わり目のせいなのか? 夏の疲れのせいなのか

最近体調を崩す人が増えています。

実は私も喉がイガイガ、鼻がグズグズで只今元気60%

栄養のある物をしっかり食べて、たっぷり睡眠をとって早く治しましょう

 子供達は運動会が終わり、私はバレーボールの地区大会が終わり、TVドラマは最終回を終えて

はっと気づくと9月ももう終わりです

 

そして・・10月1日は

【メロディ】の2歳の誕生日です

 

おめでとうございます

 

9月 mato

 

 

平成26年度8月 メロディ研修

 

研修担当者:的塲、山本

皆さん真剣に取り組んでいます

褥瘡について ・ NO2

8月20日1部14時~ 2部18時

講師:メロディナース

 

7月に引き続き【褥瘡について】講習を受けました。

今回は洗浄、塗り薬、ポジショニングの仕方を学びました。身体介護では必ず直面します。

皆さん真剣に取り組んでいました。

ヘルパーのスキルがまた1つしました・・

 

mato

写真は1部の様子です

 

人形を使っての褥瘡処置